こんばんは、桜の宮さらです。
今回も【わたしのセクシャル世界観】をお伝えしていきます。
わてくしにはいろいろ語れる女友達がいました。
一緒に遊びに行ったり、おっぱい星人の彼のことも相談したし、うまい肉を食べに行ったり
いい友達ですね^^
で、彼女は同性愛だったのね。
知り合ってしばらくしてからカミングアウトされたんだけど、「そうなんだ~」って聞いていただけでした。
ある日、電車がなくなって、彼女の家に泊まらせてもらうことになったの。
お風呂に入ってから横になり、寝るために電気を消した後も、ゲラゲラ笑いあって寝ずにいたら、
彼女の手がさりげなく伸びてきて、キスされた。
え?!?!?(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
と思ったけど
わてくしが抵抗しないのを見て、彼女はまたチューをしてきた💋
そして
「好き、、」
って
小さい声で彼女が言った。
彼女はわてくしが男性を好きだって知っているし、わてくしと彼女って、色気ゼロなくらいおバカで下品な話をしていた仲だったから、彼女がわてくしのことを、友達以上に好きってまったく思ってなかったの。
これにはびっくりした(゚□゚)
あら、でも、、、、
女の子って柔らかい、、、
くちびるもふわふわだし、くっついてるからだも優しい感じ。
彼女のくちびるや手は、とっても優しく、少しずつ、わてくしに触れていて、、
なんだろう、、満たされる感じがする。
チュッチューッってちょっとずつ唇を吸われているうちに、からだ全体の力が抜けて、なんだか気持ちよくなってきた。
あれ、どうしよう
気持ちいい、、、
女の子だから逆に気持ちいいの!?
彼女がテクニシャンなの!?
てかどうしよう!?
戸惑いつつも、その心地よさに、払いのけることもしないでいたら、
彼女の舌が口に入ってきて、、
彼女がわてくしのシャツのボタンを外し始めた。
ええっ!
脱がされる( ゚Д゚)!?
でも、ふわふわして心地いい、、
触られてるのも気持ちいい、、
どうしよう、、
このまま身をゆだねるのも悪くないかしら、、
と、頭がもうろうとして、、
、、次に続く!