セクシャルソウル心理学 女神メソッドとは?, セクシャル世界観

体を使ってでも彼を落としたい

こんばんは、桜の宮さらです。

 

今回も【わたしのセクシャル世界観】をお伝えしていきます。

 

 

バストアップした秘密についてお伝えしてきました。

 

今日は伝えておきたいことがあったので、急遽1話入れることにしました。

 

「バストアップ方法早く教えてYO!」という方もいると思いますが、大切なところなのでここも読んでいただくとナイスおっぱいに近づきやすくなります♪

もしかしたらこれから書くのと同じ思いの方もいるかもしれません。

 

24時間おっぱい研究に勤しんでいた時、わてくしは

 

「体(おっぱい)を使ってでも、色仕掛けになったとしても、彼を落とす!!!!!!」

 

 

という、バリバリの肉食系女子でした(笑)

 

それだけ、ビビビ雷雷と来ていたんですね。

だって全身超絶タイプで、会うたびに身がとろけるんだもん、、(*´з`)♥

 

彼がいないと死んじゃう!

あんな人と出会うなんて奇跡★

もう他に彼みたいな人いない★

何が何でも付き合いたい!!!

( ゚Д゚)ブオオオオオオオ

 

っていう勢いで、育乳研究と実践をしていたんです。

 

おっぱい星人の彼は、ほっといても女性が寄ってきて、貢物を渡されるようなモテモテ男子(>_<)(>_<)(>_<)

 

んで、元カノもEカップ(>_<)(>_<)(>_<)

 

寄ってくる女性の中にも、きょぬ―女子はいるだろう(>_<)(>_<)(>_<)

 

だから他のライバルに負けないためにも、豊かな乳は必須事項のように思われました。

 

その荒い鼻息のかいあって、バストは育ってきたのですが、、、

 

ちょっと怖くなってきたんです。

 

何がって、、?

 

きょぬーになること

 

がです。

 

幼少期の痴漢体験などを以前に書きました。

その時に思ったのは

 

女であるだけで触ってこようとしたり、パンツ見せてとか言ってくる人がいる。

女ってだけでいやらしいことをされるんだ

 

です。

 

触られた部分が、すごく汚れたような気になって、何度も体を洗いました。

あんな思いはもうしたくなかったのです。

 

そういうことがあったから、

 

まだ幼児なのに痴漢が来るというのに、ましてや大人の女性の体になってしまったら、もっとひどいことが起きるに違いない!!

 

って無意識に思ってたし、実際に体が育ってきたら狙われたし、体を利用される同級生も目の当たりにしてしまってわけです。

 

育乳してふわぷるなおっぱいになったら、自分がそうなってしまう、、

 

つまり

「きょぬーになったら、また痴漢に遭ったり、なんなら乱暴されるかもしれないし、おっぱい星人の彼にヤリ捨てとかされるかもしれない」

 

という恐怖が芽生えてきたんです。

 

バストの成長がスムーズだったのに、成長が滞っていくのを見てピンときました!

 

そうか、女の体になることが怖かったからずっとひんぬーだったんだ。

 

おっぱいは自分を守るために成長しなかったんだ!

 

こころとからだはイコールなのね!!

 

ひんぬーは自分のせいどころか、自分のためだった!!!!

 

ここで満足して育乳をやめるのが普通かもしれませんが、

 

「でも、、、、やっぱりきょぬーになりたい(>_<)(>_<)(>_<)」

 

と諦めないわてくし(笑)

 

そんなわてくしがやったことは、、、