こんばんは、桜の宮さらです。
今回も【わたしのセクシャル世界観】をお伝えしていきます。
何が何でも彼を落としたい!と意気込んだものの、
「また痴漢に遭うかも、、」
「おっぱい星人の彼に体目当てにされるかも、、」
と、いざバストが育ってきたら、怖気づいたわたてくし。
でもきょぬーにはなりたい。
絶対なりたい、、(>_<)(>_<)(笑)
そこでわてくしが思いついたのは
「きょぬーでも安全!
きょぬーでも心も体も愛される!」
って思えるようになればいいじゃん♪
ということ。
勝算はありました。
というのも~
シータヒーリングのインストラクターとして「こころとからだは繋がってる」っていつも教えていたから、
「こころのブロックが取れればからだは変わる」って分かっていたし、
カウンセラーとして、トラウマケアを学んでいたから(無意識に選び取っていたけど自分に必要だったからだネ)過去のトラウマを自分で癒せる確信もあったのです。
一見つながらなさそうな心理学、スピリチュアルの世界とおっぱいが今一つに、、、!!(*T◇T*)
きょぬーになることの怖れ、不安を全部書き出して、ひとつひとつ解決していったよ!!
書いたはいいけど、んまーこれがわんさかでてくること!!
・女であるだけで痴漢や性犯罪に遭う恐れ、
・痴漢に遭ってしまった無力な自分を責める気持ち、
・洗っても洗っても体が汚れてしまったような気がする不快感、
・痴漢や性的に利用しようと近づいてきた大人の男性への怒り、悲しみ、恨み、
・きょぬーはカッコ悪い、頭悪そう、嫉妬されるという偏見
・きょぬーは胸ばっか注目されるという恐れ
性的なことだけでなく、女性としてのありかたについての怖れもでてきました。
・母のように家事を完璧にこなさなきゃいけない、
・女は自分のやりたいことを犠牲にしなければいけない
・女は男に従わなければいけない
・女は社会で不利だ
・女って面倒くさい
・女ってクヨクヨしてる
・女って悪口いうからイヤ
などなど、ほぼ愚痴だろってものまで出てきました(笑)
でも、わてくしにとって
「胸が育って女性のからだになる」
ということは
「女性として、個人として嫌な部分を受け入れる」
ということでもあったのです。
なので今までは
「ひんぬーであることによって嫌な部分を免れていた」
ということなんですね。
そりゃー胸育てたくないわ┐(´ー`)┌
でも、、
自分が経験した嫌なことも自分の一部だし、「女は、、」とか言ってるけど自分は女だし、たいがい面倒でクヨクヨして悪口も言う(笑)
自分のなかでダークな部分も自分の一部。
だからひとつひとつ、時には泣きながら、時には怒りながら、これらを解決していきました★
そしたらね、またバストがすくすく育って、、
Fカップになりました♥
ビックリするような本当の話。
向き合うのは実際しんどかったので、
自分で自分のこころに向き合いたくない時は、タロットを使ってバシッと示してもらったり、
精油に苦しい時は解放しやすくしてもらい、ハッピーになりたいときはハッピーの後押しをしてもらい、
(香りって脳に直接入って効果を及ぼすから侮れないの!)
(女性性解放シリーズ♥)
向き合うことができました(*^^*)
バストが大きくなった後、性的な怖れはどうなったかというと、、
痴漢には遭わない、もしくは怪しい人でもすぐに察知して、避けられるようになった!!
過去の恐怖感や怒りは「過去に起きたこと」として、感情に飲み込まれず冷静に見られるようになった!!
胸に注目してる男性がいても、「そうだよね~おっぱいっていいもんね~わかるわあー」って共感?して流せた!!
きょぬーを素直に褒めてくれる人に出会った!!
世界が変わった!!
(≧▽≦)♪(≧▽≦)♪
そしてわてくしの考え方も
おっぱいはあるだけでかわいい!!
サイズじゃない!!!
おっぱいの存在が神♥
って、そのままでかわいいと思えるようになったんですね。
もはやサイズとかどうでもよくなったの。
おっぱい星人の彼よりも、わてくしが一番おっぱい星人だった件( ̄∀ ̄;)
育乳については
「そのままのおっぱいで可愛いけど、育てたければ育てればいい!」
とオープンな考えです。
そうだ、これを読んでいるあなたがもし「もっとおっぱいを可愛がってあげたい」って思っているなら、、、
お風呂に入った時にでも「よっ!ナイスおっぱい♥」って声をかけてあげて!!
細胞分裂は喜びなの。
おっぱいを喜ばせてあげることでおっぱいが元気になる。
人間と一緒なの~(*´з`)♪
そんな自分になったらね、おっぱい星人の彼との関係に変化がありました。