セクシャルソウル心理学 女神メソッドとは?, セクシャル世界観

4カップアップした秘密その2

こんばんは、桜の宮さらです。

 

今回も【わたしのセクシャル世界観】をお伝えしていきます。

 

 

前々回の記事(4カップアップした秘密その1)で、育乳はおっぱいだけじゃなくて、全身を見ることが大切だよってお伝えしました♥

 

そしたらね、次に

 

ふわぷるバストに必要なものって何だと思う~?

 

 

そう、食べ物とか栄養!

 

バストをビルに例えると、基礎工事(ベース)ができて、鉄筋で骨組み(骨や筋肉)ができたなら、、

 

必要なのは骨組みを埋めるコンクリートだよね。

 

おっぱいもこれと一緒♪

 

おっぱいそのものの材料が必要になるよ♥

 

それで、できれば

 

見た目よし!

肌触りよし!

品質よし!

 

なおっぱいの中身であってほしいよね。

 

そこで大切な食べ物・栄養を教えちゃう!

 

バストアップする食べ物って一度は聞いたことがあるんじゃないかな?

 

豆乳、唐揚げ、キャベツ、牛乳、、

(唐揚げ大盛りトリプル、ドリンクは牛乳Lサイズください)

 

お答えします!!

 

まず、どれか1つを食べまくってバストアップするということはありません、、、!

 

豆乳やキャベツはたしかに育乳にいいんだけど、そればっかり食べても意味がないということなんです~~。

 

それに害があることだってあるのヨ~~(゚□゚)(゚□゚)(゚□゚)

 

例えば豆乳には、おっぱい(乳腺)をつくる働きのある女性ホルモン(エストロゲン)と同じ働きをするイソフラボンが含まれるんだけど、、子宮筋腫や乳がんなど婦人科系疾患があると悪化したり(該当の場合は必ず主治医に確認のこと!!)、飲みすぎるとホルモンバランスが崩れたりするから容量を守ることが大切です(1日コップ1.5杯くらいまでならOK)

 

あと、鶏肉や牛乳もいいんだけど、唐揚げ・牛乳はいっぱい食べたら脂質過多でお腹に脂肪がつく(^_^;

 

なのでどれも食べすぎはいかんのですよ(>_<)

 

(注文、キャンセルでお願いします、、)

 

「おっぱいは脂肪だから唐揚げを食べればいいんじゃないの?」

 

と思った人もいるかもしれません。

 

そこね、違うのーー!!!!

 

おっぱいの脂肪って何のためについてるか知ってる?

 

1割の乳腺を守るためなの!!!

そのための9割の脂肪なの!!!

 

だからおっぱいの脂肪を増やしたいなら、

 

乳腺を元気にするor増やすことを考えないといけないの~~!

 

も~~~早く言ってよ~~~!!!

 

一度5キロ増やしたことあったわ✋

お腹だけに脂肪付いたわwwwww

(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

 

ちなみに、乳腺とおっぱいづくりにいい栄養素はズバリこれ!

 

・たんぱく質

(動物性、植物性両方)

・ビタミン類

(A,B1,B2,B6,B12,C,E)

・ミネラル

(カルシウム、マグネシウム、

ナトリウム、カリウム、鉄、亜鉛、ヨウ素)

・アミノ酸(必須アミノ酸)

(・イソフラボン)

です。

 

一言で言うと、「いろいろなものをバランスよく」なんだよね(*^▽^*)

 

では何を食べればいいの?

 

ということで、これらの栄養を多く含む、代表的な食べ物を発表します!

 

沢山出てきますが、じっくりチェックせず、まずは食品名を確認しながら、ざーーっと2秒くらいで流し読みしてください 。

 

★★★

 

・たんぱく質:

(動物性)肉、魚、牛乳、チーズ

(植物性)大豆製品、枝豆

・ビタミン類:

(A)レバー、うなぎ、にんじん

(B1)豚肉、うなぎ、落花生

(B2)レバー、うなぎ、卵

(B6)マグロ、カツオ、バナナ

(B12)しじみ、貝類、すじこ、レバー、のり

(C)イチゴ、レモン、アセロラ

(E)アーモンド、ヘーゼルナッツ、かぼちゃ、アボカド

・ミネラル:

(カルシウム)牛乳、チーズ、ヨーグルト

(マグネシウム)納豆、アーモンド、茹でそば

(ナトリウム)塩、昆布茶、梅ぼし

(カリウム)さといも、さつまいも、アボカド

(鉄)レバー、ひじき、卵黄

(亜鉛)カキ、牛肉、鶏もも肉、うなぎ

(ヨウ素)こんぶ、ひじき、わかめ

・アミノ酸:

大豆、肉、卵、牛乳

 

★★★

 

はい、お疲れさまでした!

 

これらをすべて食べないと育乳できないわけではないので、出てきたものを、なんとなく頭の片隅において、なるべく取り入れるようにればまずはOKだよ~(*^▽^*)

 

これらは代表的な食品なので、これ以外の食品にも、もちろん栄養は含まれています。

 

上記の食品にこだわらず、いろいろなものを食べよう!

 

1つ注意していただきたいのは、

豆乳製品、レバー、うなぎ、ニンジン、マグロ、カツオ、アーモンド

などは、継続して食べ過ぎないようにしてください。

疾患につながる恐れがあります。

 

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おっぱいのことを24時間考えて、からだのケアをしているうちに分かったことがあります。

 

こうやっておっぱいにいい栄養を毎日与えていくってことは、、

自分に豊かさを与えていることなんだなと。

 

いままで自分のひんぬーに愛想をつかしてたから、テキトーにブラつけて、レモンパッドつめて盛って、肝心なバストには何もせず、、(^_^;

 

ひんぬーにレモンパッドは、まさに臭いものにフタ状態、、

 

育乳をきっかけに、

 

・バストをよく見たり、

・よい栄養を与えたり、

・マッサージしたり、

・バストのケアをしてあげることで

 

初めて、自分のおっぱい(からだ)を愛するということをしていたのですね。

 

まさに乳を育てるって感じ!

 

今までしてきたことを振り返り、自分の胸に申し訳ない気持ちが芽生えてきました。

 

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こうして体のケアをして、バストに変化が出てきたんですが、、

 

その変化がだんだん遅くなってきました。

 

これは何かある、、(-_-;)(-_-;)(-_-;)

と思ったわてくし。

 

その時ピーンときました!!!

 

それは、、