こんばんは、桜の宮さらです。
今回も【わたしのセクシャル世界観】をお伝えしていきます。
惨憺たる(?)チュウ経験のあと、
わてくしがすごく好きになった人は、、
高校教師
でした。
真面目そうなのに何か
色気のある先生で、
その大人な感じに
ある時急にキュンとして。
勉強にかこつけて、
先生に質問に行ったり
お手伝いしてみたり。
時には憧れの先輩との
恋愛の相談したり(なんでやねん・笑)
先生と話して色々な考えを聞いていると
その視野の広さや公平な目線、
大人ならではの安心感を得られました。
先生の客観性や全体を見通す力って
高校生の自分にはないものだったし
「すごい♥
なんて大人なの(*´ω`*)♥」
って
本当に好きになってきてしまって。
わてくしって好きになると
周りが先に気づくくらい
わかりやすいんです(;’∀’)
で、先生にも
普段からスキスキ
言ってました(笑)
先生はもちろん
半分冗談として流していたんだけど、
わてくしの情熱は
そんなの気にしてなくて
とにかく懐いてました。
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スキスキ言っても先生が
揺らがないから安心して
言ってたのもあったと思います。
今振り返ってみると、
かなりファザコンみがありますね。
わてくしの父は
愛があり優しい人ですが、
自由で少年の心を忘れてない人なので(笑)、
そういう
「ザ・大人」「ザ・安定」
みたいなものに包まれて甘えたかったんです。
(今はどっちの男性も好きだお★
できれば安定感と少年の心、
両方あるといいですね←あっそ)
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しかし当時のわてくしは
先生に言いたいだけスキスキ言って
先生に甘えて、先のこととかなにも
考えてませんでした。
廊下移動や教員室で
二人だけになるちょっとした時間に
幸せを覚えたりして、、、♥
そしたらある日、
先生に聞かれました。
「(「好き」って)
本気で言ってるの?」
と。
わてくしはもちろん
「はい!!!」
と答えたんです。
即答です。
そしたら先生が
言いました。
「じゃあ、、」