セクシャルソウル心理学 女神メソッドとは?, セクシャル世界観

初めてのチュウ

こんばんは、桜の宮さらです。

 

今回も【わたしのセクシャル世界観】をお伝えしていきます。

 

 

わてくしの学校は中高一貫の共学だったんだけど、

「男子校ってカッコいい♥」っていう

なんだかよくわからないミーハーな動機により

文化祭に行ったりしてたんですよ。

 

で、あるとき

都内の有名進学校Kの文化祭へ行きました。

 

クレープとかお化け屋敷とか

いろいろな出し物を見ていきます。

 

そしたらちょうどバンド演奏が♪

 

曲はなんだったか忘れたけど

歌は多分上手じゃなかったんだけど(失礼)、

 

ボーカルの男子が

背が高くてちょっと日焼けしてるイケメン

ではないですか(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)

 

演奏が終わって

話しに行ったら

なんだか話が盛り上がって

デートすることに。

 

展開早っっwwww

 

わてくしは中2で彼は高2。

ってことで

 

年上のかっこいい人とデート~♥

 

と、

めっちゃドキドキ盛り上がっておりました。

気分は少女漫画のヒロインでしたわい♪

 

前々回の同級生への冷ややかな目線はいずこへ。

そんなもんすよね┐(´∀`)┌ ←お前

 

で、デートは

横浜の山下公園に行きました(王&道)。

 

話していて楽しかったし

わてくしのことをいっぱい褒めてくれて

気に入ってくれてるんだなーって

感じでとてもいい雰囲気でした(#^^#)♪

 

話して大笑いしていたら、

 

「付き合ってください!!」

 

言われたの。

 

デートは楽しかったし、

同級生にはない大人の世界が

垣間見えて魅力的だったし、

近くで見たら本当にイケメンだったので

(ゲンキンである)

 

「いいよ(#^^#)」

 

と答えたんですね。

 

そしたら彼が、、

 

「付き合ったら

チュウするってことに

なってるんですけど!」

 

って

緊張しながら

謎の法律を提案してきた

 

(こう言えばチューできる、とでも

ホットドッグプレスに

書いてあったのでしょうかネ)

 

え、接吻wwwwwww

(;・∀・)(;・∀・)(;・∀・)

 

さ「何それ、知らない!」

 

ってベンチを立って歩き出したけど

 

彼はもう接吻ムード(;’∀’)

 

海に面したところで

向かい合って両肩に手を置かれてしまった。

 

置いた手は優しかったけど

どうしたもんだろうか、、

 

互いに見つめあいながら

しばし硬直、、、。

 

そして

そのまま彼が唇を近づけてきて、、