こんばんは、桜の宮さらです。
今回も【わたしのセクシャル世界観】をお伝えしていきます。
斎藤先生は鬼の形相と金切り声で怒鳴り、
母は何か言われたのに何も言わない、、
これは多分
異常事態、、
そんな状況で
幼稚園児のさらは確信しました。
「大人は何か
隠している、、!
(((゜д゜;)))
(((゜д゜;)))
(((゜д゜;)))」
と。
・女の人の裸って
描いたりしちゃいけないんだ
・女の人は
自分のからだなのに
自分のからだのこと
描いたり表に出したり
するのはいけないんだ
・女の人の裸が
何かよくないことなの、、?
何か大きな秘密がある。
そして
きゃつら(=大人)は
何か隠している、、!
と。
何かはわからないけど
何かヤバいらしい。
なんかでも、、
ヤバいだけじゃない感じがする、、
という
「妖しい秘密」を感じたのです。
これがわてくしが
性やセックスに関心を持った
一番最初にきっかけ。
今思えば、平穏な日常の中に
突如として湧いた
「変な感じ」のインパクトがすごかったし、
もともと霊感があったり、
人の気持ちの裏をよんでしまう
敏感な子どもだったので
大人の裏腹な感じが
すごく気になったのだと思います。
好奇心が強い子供だったしネ。
そんなわけで、
最初は「謎解きのテーマ」
みたいな感じだった。
(じっちゃんの名にかけて!的な、、)
でも、、、
この後から
性被害の連続で
性の「ネガティブな部分」から
学びは始まったのですorz