セクシャルソウル心理学 女神メソッドとは?, セクシャル世界観

デパートで痴漢に遭遇

こんばんは、桜の宮さらです。

 

今回も【わたしのセクシャル世界観】をお伝えしていきます。

 

 

性について「何かある」と感づいたわてくし。

 

何かに気づくと

事態はスイスイ動いていったりしますが、

まずわてくしに降りかかってきたのは

性のネガティブな側面でした(o_ _)o

 

どんなことかというとね、、

 

ある日、

母と妹とデパートに買い物に行きました。

 

沢山買い物をしたので

荷物が多くなっちゃったんだけど、

母はまだ何か買わないといけないものがある

 

ということで、

わてくしと妹はデパートの階段のところで

少し待つことになりました。

 

大分歩いて疲れていたので

荷物をもって階段に座って

 

ボーーーーーー(*´ω`*)

っと

していたら。

 

おそらく当時20代後半くらいの

眼鏡をかけた色白細身、内気な感じの

男性が下の階から上の階に

上がっていきました。

 

 

なんでそんなに詳細に

男性の特徴を覚えていたのか

って?

 

それはね、

その男性が上に行ったと思ったら

また下の階に行き、、

 

しばらくしたら

 

下の階から上の階に行き、、

 

またしばらくしたら

 

上の階から下の階に、、

 

何度も階段を上下していたから

覚えたんだよ(-“-;)

 

今思えばその行動自体が

怪しげでアウト!なんだけど、

 

子どもだから

「さっきから行ったり来たり

してる人がいるなー」

 

としか

思わなかったの。

 

でも、その人ね、

階段を上下するたびに

わてくしと目が合ってた。

 

つまり

こっちの様子を見ていた

ってこと。

 

これも今なら

「それ何か企んでる!

アウト!逃げるべし!」

って思うけど

 

その時はわからなかったのね。

子どもが分かるわけないんです。

 

で、

下の階からまたその人が

上に上がってきた。

 

で、で、

また

上の階に行くのかと思ったら

 

わてくしの目の前に止まった。

 

今考えたら

怪しい確定だし

完全レッドカード!!!

 

って感じなんだけど、

やっぱりその時は

「?」

というだけだった。

 

で、その人は

わてくしにこう言った。