こんばんは、桜の宮さらです。
今回も【わたしのセクシャル世界観】をお伝えしていきます。
痴漢とか変質者に沢山あい、
「女はそこにいるだけで狙われる」
っていう考えになってしまったわてくし。
その結果、
バストが育たない
という事態に。
「あれだけ筋肉バカみたいな生活してたら
そりゃお胸のお肉も
こそげ落ちるだろーよ」
と思われるかもしれませんが、
大胸筋をムキムキに鍛えたりとか
してないんです。
そしてバストは
栄養あるご飯をたっぷり食べて
適度に運動している人ほど
ちゃんと育つんですよ。(゚-゚)
この時、バストの発達の滞りが
嫌な経験のせいだとは
まったく思ってなかったけどね。
普通に
「自分はひんぬーだな」
って
思ってただけなんだけどね。
そして、数年後
あるおっぱい星人との出会いによって
この事実と向き合うことに
なるんだけどね。
それはさておき、
なぜ胸の発育が止まったのか
今なら全部わかるので
説明しておきますと、、、
まず、
一連の恐怖体験により
女性らしい体に対して恐怖心が
生まれました。
それは
「小学生の子供のからだでさえ
あんなにおかしな目にあったのに、
女性らしいボデーになったら
マジでヤバいんじゃないの、、?
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)」
っていう思いが
どこかにあったからです。
そこで無意識に
「女性らしいからだに
育ったら危険だ!!!」
と思い、
その結果、
無意識で
自己防衛のために
バストの成長を止めた
と考えられます。
これ、バストを成長させる
話があとで出てくるので
詳しくはまたお話しますネ。
でもね、思春期だし
意識では
「可愛くなりたい!」
って思ってるから
めっちゃレモンパッド使ってたの!!
自分で言うのもなんだけど、
きょぬーっぽく盛るの
すごく上手かったよ!ww
しかしながら、
盛り上手のわてくしの思いなど
知ることもなく、
他の同級生たちは恋とか性に
目覚め始めます。
その時わてくしは、、、