こんばんは、桜の宮さらです。
さてさて、
これからしばらく
【わたしのセクシャル世界観】と題して
愛し愛される女性にとって
とっても大切で、とってもかわいい
性♥
について
笑ったり悩んだり喜んだり格闘したりしてきた
自分の人生を
赤裸々に語っていきます(*´ω`*)
まず、わてくしが性について
人一倍興味を持った出来事について
お伝えします。
時は幼稚園の年少さん。
桃の絵を描く時間でした。
クレヨンで桃の形を描いて
色を塗っているうちに、、、
「あれ、桃ってお尻に似てない?」
ってなったのよね。
この世紀の大発見に
「ウワー!!面白い!!!
(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)」
となった
わてくしは、、
桃の絵を忘れて
そのまま
お尻の絵を描いたの。
「お尻がこっち向いてるから
顔を書くなら振り返らないと
いけないよね、、
んで、楽しいから
笑ってるほうがいいよね。
うんうん!!!
。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。」
って
こんな感じに描いたの。
(画力が進化していないため本当にこういう絵だったと思う)
幼いさらは
思い付きを
絵に描くことができて
「やばい!!
すごい
いいもの描けた!!
ヤッタ━(〃>З<)━ッッ!!!」
って心の中で大喜びでした。
楽しかったー!!!!!
周りの子はみんな
桃の絵描いてたけどな!www
大人になると
空気を読んだり周りに合わせるスキルが
発達してくるので、
「言われたこと以外はやっちゃいけない」
となってしまったりするけど、
子どもって
「楽しい」と思ったらそのまま素直に
動けるんだよね。いわば女神状態。
その時は、
それを見た担任の斎藤先生が
大変なことになるのを
全く、まーーーったく
予知していませんでした、、。
これが何十年も
あとを引くことになるなんてね、、。
さて、
さらはどうなったのでしょうか。